法定研修管理機能(管理者向け)
このページでは、管理者が法定研修管理画面で年間スケジュール、管理者メニュー、研修リストを確認し、法定研修を作成・確認する手順を説明します。
法定研修管理でできること
事業所内の法定研修を一括で管理できる機能です。科目ごとに研修の設定や管理、学習状況の把握までを一覧で確認できます。 法定研修に特化した管理が可能なため、実地指導時の記録提出などにも役立ちます。
- 年間研修スケジュールの策定と一括管理
- 虐待防止、BCP、感染症対策、ハラスメント防止など、科目ごとに年度内の実施月を計画し、研修計画を紐付けて管理できます。
- 研修の抜け漏れ防止とコンプライアンス維持
- 科目ごとに設定中の研修件数をひと目で把握できるため、未実施の研修を確実に見つけ出せます。
- 実地指導への即時対応
- 法定研修の実施記録や各スタッフの受講状況を一つの画面で集約して管理できます。
- 実地指導の際、必要な証跡や受講実績を迅速かつスムーズに提示することが可能です。
法定研修の科目種別
システムでは、次の科目を分類して管理できます。
- 虐待防止に関する研修
- 身体拘束等の適正化のための研修
- 業務継続計画(BCP)研修
- 感染症・食中毒の予防及びまん延防止研修
- ハラスメント防止研修
- その他
法定研修の開き方
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マイページの管理者メニューの「研修管理」を開きます。
- ヘッダーの管理者メニューの「研修管理」からも移動できます。
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研修一覧画面右上の「法定研修管理」をクリックします。
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「法定研修管理 - ○○年度」画面が表示されます。
❶ 年度選択:確認する年度を切り替えできます。
❷ 事業所選択:確認する事業所を切り替えできます。
❸ +研修の作成:新しい研修計画を作成できます。
年間スケジュールと研修リストには、選択中の事業所をメイン事業所にしているスタッフが1人以上対象に含まれる研修計画が表示されます。
事業所を対象にした研修計画だけでなく、スタッフを個別に対象にした動画教材・社内資料・外部研修の研修計画も同じ基準で表示されます。選択中の事業所が追加の所属先になっているだけのスタッフは、表示対象者数や研修計画の表示判定に含まれません。
年間スケジュール
年間スケジュールでは、年度内の法定研修を科目ごとのタイムラインで確認できます。
❶ 科目行を開くと、その科目に紐づく研修が研修ごとに表示されます。
❷ タイムラインで、年間の研修が設定されている時期を時系列で確認できます。
❸ 研修名をクリックすると、研修詳細画面へ移動できます。
❹ 科目行の「研修の作成」アイコン、またはタイムライン上の期間選択から、科目と年度を引き継いで研修計画を作成できます。
科目ごとに、選択した年度の研修が未設定の場合、タイムライン上に「設定なし ○○年度の研修が設定されていません。」というアラートが表示されます。
表示された科目は、法定研修の設定を行ってください。
研修リスト
研修リストでは、法定研修として設定された研修をカード形式で確認できます。
❶ 科目タブをクリックすると、科目ごとの研修一覧に切り替わります。
❷ 研修カードをクリックすると、研修計画の詳細画面へ移動できます。
❸「研修の作成」から、選択中の科目を引き継いで研修計画を作成できます。
❹ 研修カードの編集アイコンから、該当する研修の編集画面へ移動できます。

研修カードでは、主に次の情報を確認できます。
- 研修名
- 公開 / 非公開
- 研修期間
- 対象受講者数
- 開催場所
- 作成者
- 進捗内訳
進捗内訳を確認する
研修カードの進捗内訳では、対象者の状態を次の区分で確認できます。
- 受講未完了:研修の受講が完了していない対象者です。
- レポート未提出:受講は完了していますが、レポートが未提出の対象者です。
- レポート確認:提出済み、差し戻し、合格など、レポート確認に関する状態の対象者です。
- 完了:受講が完了し、必要な対応が完了している対象者です。
「レポート未提出」「レポート確認」をクリックすると、該当研修のレポート一覧へ移動できます。
「完了」をクリックすると、完了者を確認できる一覧へ移動できます。 Special Learning の動画を使う研修計画では、研修計画詳細画面の「スタッフ管理」に移動し、受講状況が「完了」で絞り込まれます。 社内資料・外部研修を使う研修計画では、研修計画詳細画面の「参加者一覧」に移動し、受講状況が「完了」で絞り込まれます。
個人別研修割り当ての確認
「研修設定状況」タブでは、スタッフごとに各法定研修科目の割り当て状況を確認できます。
- 法定研修管理画面の「研修設定状況」タブを開きます。
- 表で、事業所全体のスタッフ別・科目別の研修設定状況を確認します。
- 各スタッフに、科目ごとの研修が設定されているかを一覧で確認できます。
- 設定済みの科目では、受講完了数と設定件数を確認できます。
- 研修が設定されていない科目は「未設定」と表示されます。
- 表の氏名をクリックします。
- 選択したスタッフの詳細画面で、個人別の研修割り当てを確認します。
- 画面上部の「+研修の作成」から、表示中のスタッフを対象者にした研修計画を作成できます。
- 氏名の下の概要表では、科目ごとの設定件数と完了件数を確認できます。
- 概要表の件数をクリックすると、同じ画面内の該当科目へ移動できます。
- 科目に研修が設定されていない場合は「未設定」と表示されます。「未設定」または「研修を作成」から、該当スタッフと科目を引き継いで研修計画を作成できます。
- 科目ごとの見出しの下にある研修一覧を確認します。
- 研修名
- 研修期間
- 受講状況:完了 / 未完了
- レポート提出状況
- レポートが作成されている研修では、レポート提出状況をクリックするとレポート詳細画面へ移動できます。
ヘッダーの年度を切り替えると、表示中スタッフの研修情報も年度に合わせて更新されます。個人別詳細画面を表示している間は、事業所の切り替えはできません。事業所切り替えにカーソルを合わせると、変更できない旨の説明が表示されます。
法定研修の登録
法定研修は、研修作成時に「法定研修として設定する」を有効にして登録します。
- 法定研修管理画面の「研修の作成」をクリックします。
- 年間スケジュールや研修リストから作成する場合は、選択中の年度、事業所、科目、期間が研修の作成画面に引き継がれます。
- 研修の作成画面で、基本情報、対象者、コンテンツ、詳細設定を入力します。
- 基本情報の法定研修として設定するが有効になっていることを確認します。
- 法定研修の科目を選択で、対象の科目を1つ以上選択します。
- コンテンツ設定で、研修に使用する教材を選択します。
- 「Special Learningの動画を使用」を選択:動画教材の研修計画として登録されます。
- 「社内資料やオリジナル教材を使用」または「外部の研修を利用」を選択:社内資料・外部研修を使う研修計画として登録されます。
- 「作成する」をクリックすると、法定研修として登録されます。
入力項目や教材の選び方については、研修の作成 を参照してください。
研修計画の編集画面でも、「法定研修として設定する」を有効にして科目を選択できます。